佐藤浩市

映画「少年メリケンサック」で、いつもの役とは一味違う、臭くて汚いおじさん役を熱演した佐藤浩市は、東京都出身の俳優です。父は俳優の三國連太郎で、「浩市」という名前は、父と親しかった巨匠監督、稲垣浩と市川崑にあやかって一字ずつ取って名付けられたのだそうです。テレビドラマや映画、CMなど幅広い分野で活躍している俳優で、重厚な役からコミカルな役まで起用にこなすことで有名です。

少年の心を忘れない中年の皆様へ

来歴

千代田区立九段中学校、昭和第一高等学校を経て、多摩芸術学園映画学科在籍中の1980年にNHK「続・続事件」でデビューしました。翌年出演した映画「青春の門」でブルーリボン賞新人賞を受賞します。その後、「あ、春」「顔」「KT」などの映画で重厚な演技を披露し、これらの作品の映画賞獲得における大きな原動力となりました。演技力の高さから舞台への進出も期待されていますが、「自分は映像で際立つ役者である」とこを理由に一貫して映像作品への出演を貫いています。幼少時代、父が家出し母に育てられたため、父との間には確執がありました。1986年の映画「人間の約束」で初共演しましたが、直接関わり合う場面は少なかったようです。1996年に公開された映画「美味しんぼ」の製作会見では、互いを「三國さん」「佐藤くん」と他人のように呼び、佐藤が「俳優はサービス業」と発言すると、三國が「サービス業などという考え方は間違っている」と言い、映画の発表会見らしからぬ険悪な雰囲気となり、共演の羽田美智子も言葉を失う場面がありました。しかし、2008年のANAの親子共演CMでは仲睦まじい姿を見せており、2009年に出演した「徹子の部屋」では父のことを「努力の人」と語っています。2012年4月、東北芸術工科大学の文芸学科客員教授に就任しました。

エピソード

1986年にモデルの女性と結婚したのですが3年後に離婚しています。1993年には舞台女優・広田亜矢子と再婚。前妻と現在の妻との間にそれぞれ1児ずつもうけています。芸能界屈指のゴルフ好きとして知られており、頻繁に練習場を訪れています。「フジサンケイクラシック」「サントリーオープン」「日本メディアシステムカップ」などの大会に出場しアマチュア部門で優勝したこともあります。年末年始は毎年オーストラリアで明石家さんまや中村勘三郎などとゴルフをして過ごします。また、俳優の中井貴一やとんねるずの木梨憲武とはゴルフ仲間であり、これにヒロミを加えた4人のゴルフ番組がテレビ朝日系列で不定期に放送されています。また20代からの筋金入りの競馬好きであり、馬のいない東京競馬場のターフビジョンでレースを見るのは楽しいと語るほど。ペットの亀にも「トウカイテイオー」という名前を付けているそうです。大泉洋、小池徹平、蒼井優らと共演したJRAのCM「CLUB KEIBA」も話題となりました。また、音楽鑑賞、特にへヴィメタルを好み、古くはブラック・サバスからメタリカ・さらにはシステム・オブ・ア・ダウンといった最近のバンドまで聴き、さらにカラオケで歌うという筋金入りのマニアでもあります。お酒はワインから日本酒まで幅広く愛飲しており、医者からも「肝臓が外国人並み」と言われたこともある程の酒豪です。お菓子や果物などの甘い物は好んで食べますが、納豆の粘りとセロリの「繊維感」が大の苦手だそうです。

主な出演作品

連続ドラマ

単発ドラマ

映画

パンクの道を極める

受賞歴

1981年度

1983年

1984年

1994年

1995年

2000年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2008年

2011年

2012年

パンクなあなたへ
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